皇居も良いとか。確かに歴史はあるし、今も皇室の方々が住み、都心にも関わらず深い自然で守られたあの場所は、いろんな意味で効果ありそう。
一般にも開放されているところへ行った事があるけど、多くの人がそこで寝たりして、くつろいでたなあ。うん、確かに癒し効果あるんかも。
ただ、江戸城があったところだから、必ずしも良い事ばかりでも無いんだけどね。
確か「松の廊下跡」の石碑だかなんだかが残ってた覚えがあり、マイナス面も十分と、思わなくもない。
箱根神社・九頭龍神社、箱根が開かれたのは奈良時代。１２５０年以上歴史が刻まれる。すげえ。交通安全、心願成就、開運厄除など運開きの神様として有名。
また九頭龍神社は縁結びの神様でもある模様です。高く険しい箱根で、さらに「龍」の文字があんだから、確かにエネルギーはかなり高そう。
「おい、幹孝！」何だ姉貴。つーかノック位しろや。親しき仲にも礼儀が云々、常識。勝手に部屋入るな。「五月蠅いわ！乗馬漫画はどこ？」
「ネタは全部上がってんだよ！私の部屋から勝手に持ち出したでしょ」証拠あるわけ？大方また読みっぱなしで、どこかへやったんじゃ？
「違う。昨日読んだ時は、ちゃーんと本棚に全巻揃え、整然と並んでた。けど今朝、高校へ登校、帰宅すればごっそり抜けLOST。これで誤魔化せると？」
まー、乗馬漫画が抜けた事は事実であれ、俺が犯人扱いされる理由は無い。それじゃ、証拠あるん？
「ふっ。この家で勝手に人様の物を持ち出す阿呆は、お前だけじゃ！早く返せ！」くっ、無実だと言うに。本気で怒るぜ？えーんか？！
「こっちのセリフ。ふぅ、もうえーわ。乗馬漫画を読み終えたら返せよ？」「勿論。あっっ・・・」
「やっぱりな。どこだ、場所教えろ！」うっ、押し入れの中っす。「ったく、要らぬ苦労を。盗っ人め！」返すつもりやったよ！けど、お前がすげぇ形相で迫っから悪いんじゃ。
携帯欲しいなー。もう大分古くて、電池も持たなくなってきたから変えたいんだけど…今の携帯って高すぎじゃない？何で？
いつの間にあそこまで高くなったんだ！？驚きのあまり、会う人達全員に伝えたらほとんどの人が驚いてたよ。５万とか…ふざけてる！
電話にそこまでお金掛けたくありませーん。すっごい機能とか付いてんのか。でも別に高性能求めてないんだけど。使いこなせる自信無いって。今ので不自由してませんから。
ただ電池がすぐ切れちゃうのが嫌なだけだもん。それだけ交換しても意味無かったんだよね。
高い高性能モデルもいいんだけど、シンプルなお安いモデルも同時に販売して欲しい。これからもっと高騰していったりして（汗）うわ嫌すぎる！
浮気の証拠をつかむ為に、相手にカマかけたりした事ってある？近頃芸能人にも、不倫疑惑で話題になるのがいるよね。メロドラマみたいな展開！
マスコミも一般人も、ちょっと楽しんで見るところあるよねー。実はそのひとりだったり。
あれだって、仕事が終わる本当の時間を教えなかったんじゃない？
つーか、夫婦で暮らす家に不倫相手を連れ込む等、実際どうかしてると思う。絶対バレるでしょうに。
だって、何か分かるよね？自分がいない間に誰か来た形跡。女だけかなぁ？でも躍起になる側からしたら、バカにされてると思っちゃうよ。
気づかれないとでも思ったのかね。甘い甘い。神経尖らせている人からすれば、一瞬で分っちゃう。
まーまず、カマかけたりする時点で、もう関係は崩壊しとるんじゃない？そもそも浮気の証拠をつかむなんてこと、普通しません。
そうじゃありませんか？信じてない時点で終わり。
今月読んだ面白いマンガはこれ。『べしゃり暮らし』（刊行中） 森田まさのり 集英社ヤングジャンプコミック
吉竹高校に通う上妻圭右（あがつまけいすけ）は「学園の爆笑王」と呼ばれ、いつも笑いを起こす学校の人気者。こういう人って現実にいるよね。
そこへ関西から辻本潤という男子生徒が転校してくる。実は彼は「元・芸人」でかつては、女性とお笑いコンビを組んでいたのだった。高校生の設定なのに？
上妻も辻本もお互いの才能に気付き、構成作家を目指す同級生・子安や、周りの人間からコンビを組むことを勧められる。
そして「きそばAT」というコンビを組み、彼らはプロのお笑い芸人を目指すことを決意する・・・。この流れを描いていく漫画です。結構設定がめちゃくちゃだけどね。
やっぱり笑顔っていいですよね。バンクーバー五輪で涙のカッコよさも知りましたが、やっぱ笑顔も最高です。こっちまで楽しく嬉しくなっちゃう！
悔しがるのは向上心のある証拠で、カッコよくて見習うべきとこ。自分の力を出し切って戦った結果に満足した笑顔も、比べられないぐらい素敵なものでした。
そこまで本当に一生懸命、悔いが入り込む隙がないぐらいやったから、そう思えるんだよね。
本当に素敵だなって、感動して涙出ちゃうぐらいだったけど、同時に自分駄目だなーって凹んじゃったよ。
凹んじゃうってか申し訳なくなっちゃった。五輪選手なんて誰もが認めるスーパースターで選ばれた人達だけど、でも同じ人間。
自分で限界作ってちゃ駄目、諦めてちゃ駄目。私も頑張ろう！
本を読むことが好き。たくさん買うし、それ以外にも、図書館で借りてきたりもする。
これから読みたいと思っている作品は沢山あるけど、水道橋博士の著書、「藝人春秋」がナンバーワンだな。
師匠である北野武はもちろん、松本人志、爆笑問題、草野仁、東国原英夫、古館伊知郎、ホリエモン、テリー伊藤等、ちょう有名芸能人の人物伝なんだそう。
わたしのツイッターのタイムラインでも、この話題が毎日すごく、どうやったって気になっちゃうよ。
もっと興味をそそるのが、作品のBGMが、ハイロウズ「１４才」だということ。これ、わたしが高校生時代に聞いた。思い出の曲なんだよねー。
「それは僕の心臓ではなく、それは僕の心にささった」ってフレーズが大好きで、友達と大きい声で歌って笑ったっけ。
ようやく落ち着いたと思ったのに甘かった。そんな簡単に問題が解決する訳無いよね、もう何年も悩まされてるニキビ。
色々な種類のアイテムを試してはみたけど、どれも一時的にしか効かない。根本的な解決方法はないのだろうか。
アメリカ製のやつは中に含まれてる成分が、ニキビのもとであるアクネ菌を退治してくれるらしい。そうそう、こういうやつを試してみたかったんだよ。
正直色んなのを試してみたけど、口コミなんて当てにならない。だって肌質が違うから、当然効果も違ってくる。特に海外ものはそれが顕著。
結構強力に作られてるから、合う合わないの差が大きくなるのは当然かな。
でも弱いやつじゃ治るとは考えにくく、まったく成分が違うものを試してみたい。私の長年の願いを叶えてちょうだい。
そしたら、視界が随分と変わるはずだから。